出産育児一時金

 正常な妊娠・出産は病気ではないので、健康保険は使えずに全額が自己負担ですが、その出産費用の一部をまかなってくれるのが、「出産育児一時金」です。被保険者または被扶養者が妊娠が4ヵ月(12週)を超えると、出産育児一時金として1児あたり40万4千円の支給対象になります。さらに妊娠が22週を超えて、産科医療補償制度に加入している医療機関で出産した場合は1万6千円上積みされて42万円となります。死産・流産でも支給されます。